【WEBホットマシン】ワイド化と同時にフルエアロをワンオフ! 自慢ポイントだらけのJZX100チェイサー【 OPTION Super FES. 2018】 | web option(ウェブ オプション)

【WEBホットマシン】ワイド化と同時にフルエアロをワンオフ! 自慢ポイントだらけのJZX100チェイサー【 OPTION Super FES. 2018】

2018/11/28 12:00

車両:チェイサー【JZX100】/OWNER:寺チェ

 

既製品では表現できないオリジナリティを追求!

 

28歳のオーナー、寺チェさんがこのチェイサーを手に入れたのは4年前のこと。当初は純正フルエアロで、車高をベタベタに落としてドレスアップコンテストに出たが、誰からも見向きされなかったそうだ。ちょうどその頃、ロケットバニーやリバティーウォークのワークスオーバーフェンダーが流行し出したのを見て「チェイサーにも太いタイヤを履かせたい!」と思い、ワイドボディ化を決意したと言う。

 

「でも既製品じゃ満足できない。そう思って、ガゼルパンチでフェンダーをワンオフ製作してもらうことにしたんです」と寺チェさん。すると「フルエアロをFRPで作ろう!」と話は弾み、ドリ車の外装カスタムで名を馳せるガゼルパンチがその実力をフル発揮されることになったのだ。

 

 

ワンオフオーバーフェンダーは、チェイサーのプレスラインを活かしてフェンダーアーチだけではなく、全体的にワイド化。前後ともに片側50mmプラスとなり、その後端ではファットタイヤがしっかりとアピールされている。

 

そして、最大の見所と言えるのが、フロントバンパー両サイドのエクステンション部分だ。スムージングして加工装着されたSTガレージのハーフスポイラーとともに、FRPでワイドフェンダーと自然に繋がるよう造形。ワンオフエアロならではの、スマートさとインパクトあるワイドフォルムの構築に成功しているのだ。

 

 

そのほかにも「自慢ポイントを聞かれても困るくらい全部がお気に入りです」と寺チェさんが語るほどに見所は豊富。ボディサイド側が長いリヤバンパーを短くしてスタイリッシュに見せたり、本来はボンネットと一体型のグリルをバンパー側に装備させたり…と、枚挙に暇がない。

 

ちなみに、マシンはきっちりドリフトスペックになっているが寺チェさんはドリフト初心者とのこと。さすがに自慢の愛機では練習しないだろうけど、停止状態でこれだけキマったチェイサーがドリフトを決めているところを想像したら…。その勇姿は格別のものだろう。


 

リヤは大きくフェンダーを全体的に覆うデザイン。ワイド幅は前後とも50mm。ホイールは『ボルクレーシングTE37VマークⅡ』を選んだのは「パワーアップをしていないから軽い鍛造1ピースを選んでレスポンスアップを狙いました」とのこと。サイズは18インチでフロントが10.5J-25、リヤが11.5J-20だ。

 

GTウイングはオリジン製がベースにローマウント化。翼端板とステーは完全なワンオフだ。

 

遊び心ある“タレ”もポップな、鮮やかなグリーンのカバーが目立つエンジンルーム。エンジンはS&Aのエキマニを投入してレスポンスアップを図っているほか、排気系はシャコタン対応のワンオフマフラーを装備している吸排気チューン仕様だ。

 

リヤシートを撤去した2名乗車公認仕様で、剥き出しになったフロアはワンオフのFRP製カバーで覆う。エンジンルームのカバー同様、グリーンのロールケージもインテリアのアクセントとして効果てきめん。

 

「外装にポン付けパーツは一切ないほどワンオフや加工ポイントが満載。グリルを別体にして先端を伸ばしたボンネットだったり、前後ともハーフエアロを一体化したバンパースポイラーだったり、アンダーディフューザーのシャープなデザインだったり、もう自慢ポイントだらけです!」(寺チェ)