【直撃!! 噂の真走】スピード違反の国内最高速度だと!? 時速280キロで走行の30代男が書類送検!

2018/11/05 16:40

スピードリミッター解除されたR35GT-Rなら280km/hなど通過点にすぎない!

 

 

スピード違反の国内最高速度だと!?

 

新聞報道によると、「東大阪市内の自動車専用道路を時速約280キロで暴走したとして、大阪府警は5日、乗用車を運転していた府内の30代の男を道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。スピード違反の検挙としては、全国で過去最高速度とみられる。(毎日新聞、11月5日)」とのこと。

 

いろいろ調べてみたところ、車種はR35GT-R、場所は第二阪奈らしい。ともあれ、280km/hという数字が相当インパクトあったようで、SNS上では「時速280キロ」がトレンド入り。「新幹線と同じ速度やんけ!」といった驚きの声があがっている。

 

で、この時速280km/hというパワーワードだが、正直言って大した記録でもなんでもない。

 

 

OPTION誌での最高速テストでは、リミッター解除したR35GT-Rは実測315km/hを記録しているし、チューニングされたR35GT-Rなら280km/h到達までに要した加速時間はわずか10秒。300km/hでも15秒かからないという結果が出ている。

 

そのほかの車種(スポーツカー)だったとしても、ギヤ比の問題は出てくるがチューニング次第でたいてい280km/h突破は可能だ。

 
【直撃!! 噂の真走】スピードリミッター解除の今【180km/hを超えろ!】

 

 

実際に、OPTION誌が以前開催していた全天候型テスト路での最高速アタックでは30台以上が280km/hを突破している上、349km/hという尋常ではない金字塔を打ち立てたチューニングカーもいる。

 

 

だからといって、今回書類送検された容疑者には同情の余地もない。公道には公道のルールがある。スピードを出したいなら富士スピードウェイでも行けばいくらでも出せるのだから。そもそも、最高速ランカーなら隠密行動を徹底して捕まらない努力をすべし。