【最新パーツ情報】指定店限定販売だった高機能ステアリングがついに一般販売された!【DAMD Performance Steering Wheel】

2018/11/03 00:01

前を見ながら多彩な情報の確認が可能! イケメンすぎるハイテクステアリング

 

 

車両の情報を少ない視線移動で確認することができる

 

世界最高峰のモータースポーツF1マシンに採用され、今では欧州の一部スーパースポーツなどにも採用されつつある表示機能付きのステアリング。ダムドがそんなアイテムに感銘を受けて「機能性を持ち、カッコいいステアリングを幅広い車種に向けてリーズナブルに展開したい」と開発をスタート。

 

2016年の東京オートサロンでそのコンセプトモデルを出展。それから開発をつづけ、2年という時を経て製品版が完成! 2018年春に指定店での限定テスト販売をスタートし、そして2018年10月、ついに一般発売を開始したのである! 製品名は「ダムド・パフォーマンスステアリングホイール」だ。

 

 

情報を表示するのはOLED液晶部分だ。表示項目はドライブモードとスポーツモードというふたつのモードに大別され、ステアリング本体に埋め込まれたスイッチによって表示を切り替える仕組み。

 

また、液晶表示部の両脇にはLEDインジケーターを搭載。車速やエンジン回転数などを設定して連動させることができるほか、0-400m計測時にはスタートシグナルとしても機能するようになっている。

 

車両の情報はOBDコネクタから取得。ステアリング側にはコントローラーユニットのみが装着されており、OBDコネクタに接続する送信機とはWi-Fiで接続されている。そのため、コントローラーユニットはステアリング本体の中で全接続が完結しているので、面倒な配線の取り回しなどは不要。

 

 

ステアリング本体はダムドが従来から販売している純正リモコンスイッチが装着できるスポーツステアリングがベース。表示部分や通知用バイブレーター、スイッチの埋め込みに合わせた形状変更のほか、車両のキャラクターに合わせてさらに操作性を高めるリファインも施されている。

 

対応車種は、WRX、レヴォーグ、NDロードスター、86/BRZなどのスポーツカーのほか、CX-3/5やアクセラなど。現在R35GT-RやGD系インプレッサなどの開発も進められているというから楽しみだ。

 

 

 

製品仕様
DAMD Performance Steering Wheel

 

対応:WRX S4、STI(VA)/レヴォーグ(BM)/BRZ(ZC A〜D型)/86前期(ZN)/ロードスター(ND系 2015.5〜)/CX-5 (KE系 2012.2〜2017.1)/アクセラ (BM/BY系 2013.11〜2016.6)/デミオ (DJ系 2014.9〜2016.10)/CX-3 (DK系 2015.2〜2016.10)

価格:9万8000円

 

OLEDを採用した表示部の解像度は96×64ピクセル。コントラストが高いため表示が見やすく、アイコンデザインや文字など全ての表示要素は視認性を高めるべくダムドがデザインしている。

 

OLED液晶に表示可能な情報

・ドライブモード

車速、エンジン回転数、スロットル開度、インマニ圧力、吸気温度、水温、エンジン油温、瞬間燃費、バッテリー電圧、外気温

・スポーツモード

任意距離の走行タイム(0-100m〜0-999m)、ストップウォッチ、ラップタイム(別売りのセンサーが必要)、Gセンサー、シフトポジション

 

青×7、赤×3の合計10個のLEDが搭載されたインジケーター。任意に設定した車速やエンジン回転数に連動させて光らせることができる。前を見ていても視界の隅で光っているのが認識できるため、運転から意識をそらすことなくドライバーにリミット到達を知らせることができる。

 

OBDコネクターに接続する送信機ユニットと、ステアリング本体に設置するコントローラーはWi-Fiでワイヤレスに接続される。コントローラーの電源はホーン配線から取られるため、ホーンを鳴らすための信号は送信機ユニットから別経路で車両へ送られるようになっている。

 

表示の切り替えなどを行うスイッチはステアリング本体に搭載。位置はステアリングを握った時に親指があたる場所になっている。また、スポークとの接続部分の近くには通知機能で使われるバイブレーターを搭載。視覚に頼らない通知を可能としている。

 

表示部分はユニット化されているため、汎用アイテムとしても使用可能。送信機やコントローラー、スイッチなどを含めた汎用キットとしての発売も今後検討していく可能性があるとのことだ。