【The VOICE・チューニングパーツメーカー社長の金言】TRUST取締役社長・池田 勝【チューニングの未来を語る】

2018/11/01 08:12

TRUST@池田 勝(取締役社長)

公式ウェブサイト : TRUST


PROFILE

生年月日:1971年5月7日

血液型:O型

小学生の時、トラストが耐久レースにポルシェで参加しているのを見て衝撃を受け「ノーテンをブチぬかれた」という池田社長。両親の進学の勧め(希望)をよそに、高校3年生の夏休みにトラスト本社に単身乗り込み、入社を決めた。入社後は、開発部門に配属され電子パーツ担当を中心に活躍した後、広報業務などを歴任、その後社長に就任。「創る喜び、信頼される喜び、喜ばれる喜び」をモットーに、トラストを世界ブランドとして広げていきたいという。


自分が受けた衝撃を次の世代にも感じさせる そんなメーカーを目指したい!!

 

 

楽しい人やアイデアに溢れた業界 文化として世界を広げていきたい

 

チューニングパーツメーカーですから、パフォーマンスパーツの開発は重要な業務ですが、かたや趣味の世界ですから、ユーザーに夢を感じて楽み喜んでもらうことを忘れてはいけないと思うんです。

 

実際、私も小学生の時、トラストのグループC参戦を見て完全に感化され、チューニングに目覚めました。こういう感動を子供たちにまで与え、そして巻き込み、広げていくこともチューニングの未来を創ることだと思います。現在もチャレンジを続けているR35GT-RでのD1GPは、意外性まで含めて新たなファンを増やすことも目的にしています。

 

チューニングやドリフトが一般社会に認識され、トーヨータイヤさんのテレビCMにまで起用していただいたことは、業界にとっても大きな出来事でした。

 

今後も、自分のクルマが速くなる、そういった喜びを感じていただける文化を創り続けていきたいです。

 

 

千葉県、成田空港に近い立地を本拠地とするトラスト。トラストが擁するGReddyブランドは、世界中で知名度を誇り北米ではパーツのみならずアパレル製品の人気も高い。

 

池田社長が幼心に感銘を受けたというポルシェ956。当時のトラストはル・マンにも参戦し、レースは地上波で流されたので、幼い子供たちの目にも触れる機会も多かったという。

 


公式ウェブサイト : TRUST