【RE雨宮GReddy1(FC3S)】グレッディシリーズ、伝説のはじまり。

公開日 : 2018/10/27 14:18 最終更新日 : 2018/10/27 14:18


JSSをオマージュしたレーシングシルエット!

 

 

「前からレースが好きでさ、あのころ開催されていたJSS(ジャパンスーパースポーツセダン)のマシンがカッコよくてねぇ〜。そのままの姿で街を走ってみたいと思って作ったのが“GReddy1”だったんだ」。そう当時を振り返るのは、製作総指揮をとったRE雨宮の雨さん。

 

誕生したのはバブル末期の1989年。ちなみに“GReddy”というネーミングは、チューニングパーツメーカーであるトラストのブランド名に由来する。そのネーミングの響きが好きで、トラストに相談したところ快くOKがもらえたという。

 

「最初は雨宮7だったんだけど、短くて寂しかったからさ! トラストに感謝だよね」。

 

また、当時は公認車検を取るのがひじょうに難しい時代で、それをクリアした1号機という意味もあり“GReddy1”と名付けたのだとか。

 

その攻撃的なスタイリングはチューニングファンたちの間で話題になり、FC3S乗りの憧れとして今なお語り継がれているほど。そう、このFC3Sは雨宮GReddy伝説のファーストモデルであり、日本を代表するレジェンドチューニングカーなのである。

 

心臓部は13BサイドポートのTD05-14Bツインターボ仕様。最高出力は395psを発生させていた。