【魅せワザ満載!! エンジンルームカタログ】NAの特徴を活かした超スッキリ仕様!【NAOKI HAYASHI SILVIA】

公開日 : 2018/10/19 12:15 最終更新日 : 2018/10/19 12:15

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アメリカに端を発したチューニングカルチャーの中でも“魅せる”エンジンルームの作り込みは、アメリカ人の趣向を表している部分。それでありながら日本のチューニングの影響も強く受けながら進化を続けているのだ。ここではWekfest Japan2017出展車両のなかから、美麗なエンジンルームに仕上げられたマシンを紹介する。


NAOKI HAYASHI SILVIA

PS13×SR20DE

 

 

クリーンな作り込みは魅せるエンジンメイクの基本!

 

チューニングベースとして人気のSR20は、NAの特徴を活かした超スッキリ仕様。ワイヤータックで配線などをすべて隠しながら、フェンダーやストラット、ラジエターコアサポートなどの凹凸部分は徹底してスムージング。

 

加えて豪快な曲線を描くエキマニや4スロを組み合わせることで、メカニカルな美しさを表現している。カップリングファンを取り外し電動ファン化することで、ディテールをしっかりと見せるコーディネイトもポイント。さらにストラットの補強も単なるバーではなく、プレートを追加しながらバーリング加工でデザイン性と強度を確保している。

 

パネルを留めるボルト類もフェンダーワッシャーで統一することで、スッキリ感を高めている。もちろん作り込みだけでなく、エンジン周辺にオイル汚れひとつないクリーンさは、魅せるエンジンの基本とも言えるだろう。

 

存在感を主張する4連スロットルはレスポンスアップだけでなく、旧車テイストのムードを引き出すポイント。ファンネルまで徹底的に磨き込むクリーンさも好印象だ。ラジエターコアサポートのスムージングや、ライトとの隙間などもパネルを使用して埋めることで、よりスッキリとした印象を与えてくれる。バルクヘッドとストラットを繋ぐ補強は、パネルにバーリングを施しデザイン性ももたせている。