【VeilSide 370Z Ver.I & 350Z Ver.III】鬼才・ヴェイルサイド横幕宏尚が手がけた芸術作!

公開日 : 2018/09/25 18:10 最終更新日 : 2018/09/26 16:07

 

 

色褪せない銀幕の名車

 

 

 

 

 

2006年に公開され、世界中でビッグムーブメントを巻き起こした「ワイルドスピード」において非常に重要な役割を果たしたのがこのエアロを纏ったマシン。Z33用バージョン3はヴェイルサイドの近年における代表作と呼ぶにふさわしい1台だろう。

 

ヴェイルサイドではZ33用として3種類のエアロをリリースしているが、その中でもこのバージョン3は大人しいデザインのZ33をベースとしながらも大胆な造形を与えることで衝撃的なアピアランスを実現する人気モデル。フロントフェンダー〜サイドステップ〜リヤフェンダーまで複雑なラインで繋いでいく手法は、まさにヴェイルサイドのお家芸と呼ぶに相応しい見事な処理がなされている。

 

こちらも前ページ紹介したZ34と同様にオーナーの好みに応じてオーバーフェンダーの有無を選んだり、後から追加することができるようになっているのも見逃せないポイントといえるだろう。

 

制作から10年以上を経た今でも、世界中からオーダーが入るというこのエアロ。このスタイルに憧れてZ33を手に入れたというひとも数多いのではないだろうか。

 

 

 

製品仕様

Veil Side

350Z Ver.III【Z33】

 

価格:フロントバンパースポイラー 10万円/サイドスカート 8万5000円/リヤバンパースポイラー 9万9000円/リヤウイング 9万9000円(FRP)、10万9000円(FRP&カーボン)/フード 9万6000円(FRP)、12万9000円(カーボン)/オーバーフェンダー 10万8000円(FRP)/エアロミラー 3万6000円/リヤウイング(コンバーチブル) 9万9000円(FRP)、10万9000円(カーボン)

 

 

このマシンはワイルドスピードに登場したマシンのイメージをリスペクトしているが、ボディカラー&グラフィックデザインによって大きくイメージを変えるということ。自分流のマシンメイクを楽しんでみて欲しい。

 

フロントのバンパースポイラーは独特な造形を見せている。オリジナリティ溢れるヴェイルサイドデザインの真骨頂といえる部分だ。

 

いち早く迫力ある前後のオーバーフェンダー化を採り入れていたヴェイルサイド。サイドステップとのつながりを美しく仕上げることで統一感を出す。このマシンは全幅は1940mmとなっているそうだ。

 

こういったタイプのウイングデザインもヴェイルサイドのJZA80スープラ、コンバットモデルで世に広まったもの。常に時代をリードしてきた横幕氏は今後もどんどん新しいモデルを手掛けていくというので、非常に楽しみだ。